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本日の日足分析(1月5日)

<豪ドル円>

【日足分析=数日から数週間の相場分析=ポジショントレード用】
※日足スパンモデル
⇒本日5日現在、豪ドル売りシグナルが点灯継続しており、レジスタンスゾーンは62.50―62.80円近辺に位置しています。しかしながら、実勢レベルがゾーンを上回って推移しており、引き続き豪ドル堅調相場を示唆しています。シグナル転換が時間の問題となっています。

※遅行スパン
⇒陽転継続しており、引き続き豪ドル買い優勢を示唆しています。

※日足スーパーボリンジャー分析
⇒センターライン方向が緩やかな上昇傾向にある中、先週末2日終値がセンターライン(2日現在、61.70円近辺)の上方に位置し、さらにプラス1シグマライン(現在、63.05円近辺)を上回って引けており、引き続き豪ドル堅調相場の展開となっています。

スーパーボリンジャーが収束から拡大に向かいつつあり、豪ドル上昇トレンドがさらに明確になってきています。


【主に日足ベースでの当面のトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
日足スパンモデルにて豪ドル売りシグナルが点灯しているものの、NY終値が日足スーパーボリンジャーのセンターラインライン(5日現在、62.00円近辺)を上回って推移する限り、引き続き豪ドル買いポジション優位の展開と判断します。

以下の時間分析から、依然として、10月24日の安値を底として、豪ドル反転上昇に転じるというメインシナリオに変更はありません。

豪ドル円相場には、19週から21週の時間サイクルが存在しています。

2007年10月28日の週のトップ(高値)から2008年3月16日の週のボトム(安値)まで21週、この安値から2008年7月20日の週のトップ(高値)まで19週、そして、この高値の週から12月5日の週まで20週となっています。

ということで、トップ(高値)・ボトム(安値)、ボトム(安値)・トップ(高値)、トップ(高値)・ボトム(安値)というリズムの中で、19週から21週のタイムサイクルが継続しており、12月5日の「変化時間帯」の週以降、相場反転の力が加わっていると判断しています。

尚、週足スーパーボリンジャーで見ると、実勢レベルがマイナス1シグマラインを下回って18週経過して以降、19週目になってマイナス1シグマラインを上回って引けているのが分かります。

相場の転換条件として、マイナス1シグマラインを10週程度以上下回った後に、マイナス1シグマラインを上回ってくることを満たしているわけです。

以上より、引き続き豪ドル堅調相場の展開が続くものと予測しています。


ドル円、ユーロドル、ユーロ円、ポンド円、スイス円、NZドル円、カナダ円相場に関するマーケットコメントは以下をご覧頂ければ幸いです。
http://www.wakafxinfo.com/profile.php?str_id=11

テーマ : FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル : 株式・投資・マネー

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プロフィール

マーフィー
本名・柾木 利彦。1980年に大阪外国語大学(現・大阪大学)卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。ニューヨーク支店、東京本部のドル円チーフディーラーを経て、1992年シティバンク東京支店に移籍。外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍。その後、オランダ銀行(外国為替部長)、中国建設銀行(資金為替部長)などを経て、2008年7月に「インテリジェンス・テクノロジーズ」を設立。24年に及ぶトレード経験に基いた独自のチャート分析(「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」等)を確立し、日本経済新聞をはじめ、主要マスメディアにて定期的に市場解説を行っている。

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