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本日の日足分析(12月26日)

<NZドル円>

【日足分析=数日から数週間の相場分析=ポジショントレード用】
※日足スパンモデル
⇒本日26日現在、NZドル売りシグナルが点灯継続しており、レジスタンスゾーンは51.05−55.80円近辺に位置しています。しかしながら、依然として実勢レベルがゾーン内にて推移しており、引き続きNZドル底固い展開となっています。

※遅行スパン
⇒実態線に絡む動きをしており、トレンド模索、ブル・ベアの分岐点に位置しています。

※日足スーパーボリンジャー分析
⇒センターライン方向がフラット化方向にある中、昨日25日終値は、センターラインである21日線(25日現在、50.90円近辺)を上回って引けており、引き続きNZドル保ち合い地合いながらも堅調相場に転換する動きを示唆しています。


【主に日足ベースでの当面のトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
日足スパンモデルにてNZドル売りシグナルが点灯しているものの、NY終値が日足スーパーボリンジャーのセンターラインライン(26日現在、50.90円近辺)を上回って推移する限り、引き続きNZドル買いポジション優位な展開と判断します。

引き続き以下の時間分析からNZドル反転上昇に転じる可能性が示唆されます。

NZドル円相場には、21週のタイムサイクルが存在するのが分かります。

先週(12月8−12日)の安値48.14円であり、先々週(12月1日−5日)の安値である47.79円をかろうじてブレイクするには至っておりません。

2007年10月7日の週のトップ(高値)から2008年2月24日の週のトップ(高値)まで21週、この高値から2008年7月13日の週のトップ(高値)まで21週、そして、この高値の週から先々週まで21週となっています。

トップ・トップ、トップ・トップ、トップ・ボトムというリズムの中で、21週のタイムサイクルの存在が見出されることから、先々週(12月1−5日)は「変化時間帯」となって、その後の反転上昇の判断根拠となっていると考えています。


ドル円、ユーロドル、ユーロ円、ポンド円、スイス円、豪ドル円、カナダ円相場に関するマーケットコメントは以下をご覧頂ければ幸いです。
http://www.wakafxinfo.com/profile.php?str_id=11

テーマ : FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル : 株式・投資・マネー

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プロフィール

マーフィー
本名・柾木 利彦。1980年に大阪外国語大学(現・大阪大学)卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。ニューヨーク支店、東京本部のドル円チーフディーラーを経て、1992年シティバンク東京支店に移籍。外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍。その後、オランダ銀行(外国為替部長)、中国建設銀行(資金為替部長)などを経て、2008年7月に「インテリジェンス・テクノロジーズ」を設立。24年に及ぶトレード経験に基いた独自のチャート分析(「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」等)を確立し、日本経済新聞をはじめ、主要マスメディアにて定期的に市場解説を行っている。

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